掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
結びに、来年は 1月 8日からNHKの大河ドラマ「どうする家康」が放映されます。若き日の徳川家康公の活躍の舞台として、掛川城、高天神城、横須賀城が登場するのではないかと期待されます。そこで、お城での戦いの様子や掛川ゆかりの武将を紹介し、これらの城が歴史上重要な合戦の地であることを広く知っていただき、掛川市のシティプロモーションにつなげてまいります。
結びに、来年は 1月 8日からNHKの大河ドラマ「どうする家康」が放映されます。若き日の徳川家康公の活躍の舞台として、掛川城、高天神城、横須賀城が登場するのではないかと期待されます。そこで、お城での戦いの様子や掛川ゆかりの武将を紹介し、これらの城が歴史上重要な合戦の地であることを広く知っていただき、掛川市のシティプロモーションにつなげてまいります。
しかし、近年ではスポーツツーリズムという新たな資源を有効に活用しており、また継続しているフィルムコミッションも本年は大河ドラマのロケ地、間もなく最終回となりますが、こちらのロケ市にもなり、それらがアプリによって地図化され、いずれも今後の観光利用が大いに期待されるところであります。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演する俳優の招致につきましては、三嶋大祭り実行委員会において大祭り開催を検討する中で、多くの市民から、頼朝行列の頼朝役には大河ドラマの出演俳優をとの強い要望があったことや、3年ぶりとなる大祭りを盛大に開催したいという思いから、2月末、事業の運営等を行うNHKエンタープライズへ協力をお願いした経緯がございます。
来年はNHK大河ドラマ「どうする家康」も放映され、これらの城に注目されることも予想されます。そこで、これを機に掛川三城をまとめた歴史資料館をつくることで、児童生徒の郷土愛を育む教育を推進し、さらに観光資源にもつながるものと考えますが、見解を伺います。
また、来春放映が予定される大河ドラマ「どうする家康」にちなんだアートプログラムとして、掛川市にも深いゆかりを持つ徳川家康の歴史を舞台としたダンス時代劇など、多くの方々に掛川城周辺で多彩な文化芸術に触れて楽しんでいただけるような企画を計画しています。 そのタイアップ企画としては、現在、しっくい壁の塗り替え作業などに取りかかる掛川城修復工事の現場見学会を実施いたします。
私どもとしましては、先週も山梨で甲府大好きまつりに出店していたのですけれども、主に歴史博物館と来年の大河ドラマ事業に目がいっておりまして、大道芸は少し手落ちになっておりました。
活動内容につきましては、春風亭昇太氏には、令和5年1月にオープン予定の大河ドラマ館名誉館長や、同じく5年1月にグランドオープンを迎える静岡市歴史博物館の名誉顧問に就任していただき、森 理世氏には、本年全国から参加者を募集したまるちゃんの静岡音頭コンテストの特別審査員に就任していただいております。
次に、景気回復に向けた観光交流の持つ役割について、新型コロナ第8波が心配される中、来年1月には静岡市歴史博物館のグランドオープン、大河ドラマ「どうする家康」が放映されるなど、本市の観光にとっては追い上げとなる年を迎えます。
まず、ゼロカーボンシティの実現に貢献することを位置づけた「富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり」、次に農林水産業の振興における担い手の育成や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と富士宮市とのつながりを発信した「富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり」、英知を出し合った新型コロナウイルス感染症対策や子育て支援への包括支援、地域医療に対する取組などを行った「みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり」
今後も、大河ドラマ「どうする家康」を活用した観光プロモーションの連携をはじめ、様々な形で浜松市との連携を進めていきたいと考えております。 27 ◯寺澤委員 すみません。あと、もう1点。
まず、大河ドラマの関係では、やはりいろんなメディアが取り上げてくれると思いますので、そこはチャンスだと思っております。私どもの課で静岡市大河ドラマ「どうする家康」活用推進協議会の事務局もしておりますので、いろんな場面で取り上げてもらえるようなアプローチをしておりますので、そういうネタの中に、いろんな地域の主だったところでないところも含めていくようなことを考えたいなと思っております。
さて、NHKの大河ドラマ「草燃える」のときは、三嶋大社に来る観光バスは多く、大社町周辺は活気を帯びていました。今回の「鎌倉殿の13人」では、当初、コロナが収まり、観光バス等の入り込みを期待しましたが、コロナ禍が続き、経済波及効果は期待外れで年の暮れを迎えるのが残念であります。
◆14番(佐野和彦議員) 37ページの大河ドラマゆかりの地啓発事業委託料、これについてなのですが、もう「鎌倉殿の13人」も大分終盤に近づいてきまして、その中で大河ドラマゆかりの地と書いてありますので、過去、今現在その「鎌倉殿の13人」ありますね。
◎産業経済部長(二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区の代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。
具体の取組といたしましては、既存の交通系アプリと町独自の健康系アプリ等々との連携強化を模索し、公共交通利用の利便性の向上と町民の健康増進の相乗効果を図る事業の展開や、都市計画道路玉川卸団地線及び周辺土地利用の整備と合わせた路線バスターミナルの導入、柿田川や丸池などの自然環境や、大河ドラマと連携した文化、歴史資源を活用した立ち寄り型観光の振興、近接する商業施設の集客力と周辺施設との有機的な連携による歩
最後に、外郭団体を経由する負担金とした理由についてでありますが、今回のイベントは、全国放送であるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に関連するものであり、先月開催されました三嶋大祭り頼朝公旗挙げ行列と同様に大河ドラマファンから注目を浴び、市民のみならず全国から多くの応募が期待できるものと考えます。
大河ドラマ活用推進事業について、家康公ビールをきっかけに宿泊も伴う面的な周遊観光へつながることを期待するとの発言やそのほかの商品の検討を求める意見がありました。 次に、まちは劇場TRY'22開催事業負担金について、まち全体のイベントを後押しする事業として評価しているため、来年度以降も継続していただきたいとの要望がありました。 続きまして、経済局所管分についてです。
例えば、大河ドラマ活用推進事業とか、観光施設リニューアル事業、歴博施設オープンとか、まちは劇場推進事業、ナイトツーリズム推進事業など数多く見られ、従来から実施の人気事業である大道芸ワールドカップなどや、従来の有名観光地が数多くある市内のあちこちで、観光スポットが歴史と伝統に支えられ、どのような観光客にも対応できるまちとして、静岡市は十分な観光交流の条件を備えているわけであります。
また、令和5年1月には、大河ドラマ館も開館します。市長は2月定例会において、大河ドラマ「どうする家康」の放送により、徳川家康公が注目される1年を通じて、国内外からの観光客を呼び込むために、大河ドラマ館を活用すると答弁されております。 近年のコロナ禍において停滞ぎみであった観光業界においては、まさしく起爆剤となる大きな取組であります。
債務負担行為の補正は、道路照明灯LED化事業費等の追加、大河ドラマ活用推進事業負担金等の変更及びクリーン水素供給設備整備事業補助金の廃止でございます。 また、市債の補正は、こども園・保育所等施設整備事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。