383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

結びに、来年は 1月 8日からNHK大河ドラマどうする家康」が放映されます。若き日の徳川家康公の活躍の舞台として、掛川城高天神城横須賀城が登場するのではないかと期待されます。そこで、お城での戦いの様子や掛川ゆかりの武将を紹介し、これらの城が歴史上重要な合戦の地であることを広く知っていただき、掛川市のシティプロモーションにつなげてまいります。  

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演する俳優の招致につきましては、三嶋祭り実行委員会において大祭り開催を検討する中で、多くの市民から、頼朝行列頼朝役には大河ドラマ出演俳優をとの強い要望があったことや、3年ぶりとなる大祭りを盛大に開催したいという思いから、2月末、事業運営等を行うNHKエンタープライズへ協力をお願いした経緯がございます。 

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

また、来春放映が予定される大河ドラマどうする家康」にちなんだアートプログラムとして、掛川市にも深いゆかりを持つ徳川家康歴史舞台としたダンス時代劇など、多くの方々に掛川城周辺で多彩な文化芸術に触れて楽しんでいただけるような企画を計画しています。  そのタイアップ企画としては、現在、しっくい壁の塗り替え作業などに取りかかる掛川城修復工事現場見学会を実施いたします。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

活動内容につきましては、春風亭昇太氏には、令和5年1月にオープン予定大河ドラマ館名誉館長や、同じく5年1月にグランドオープンを迎える静岡歴史博物館名誉顧問に就任していただき、森 理世氏には、本年全国から参加者を募集したまるちゃんの静岡音頭コンテスト特別審査員に就任していただいております。

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

まず、ゼロカーボンシティの実現に貢献することを位置づけた「富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり」、次に農林水産業振興における担い手の育成や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と富士宮市とのつながりを発信した「富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり」、英知を出し合った新型コロナウイルス感染症対策子育て支援への包括支援地域医療に対する取組などを行った「みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04

まず、大河ドラマ関係では、やはりいろんなメディアが取り上げてくれると思いますので、そこはチャンスだと思っております。私どもの課で静岡大河ドラマどうする家康活用推進協議会事務局もしておりますので、いろんな場面で取り上げてもらえるようなアプローチをしておりますので、そういうネタの中に、いろんな地域の主だったところでないところも含めていくようなことを考えたいなと思っております。  

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

産業経済部長二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。  

清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08

具体の取組といたしましては、既存の交通系アプリと町独自の健康系アプリ等々との連携強化を模索し、公共交通利用利便性の向上と町民の健康増進相乗効果を図る事業の展開や、都市計画道路玉川卸団地線及び周辺土地利用整備と合わせた路線バスターミナルの導入、柿田川や丸池などの自然環境や、大河ドラマ連携した文化歴史資源を活用した立ち寄り型観光振興、近接する商業施設集客力周辺施設との有機的な連携による歩

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

大河ドラマ活用推進事業について、家康公ビールをきっかけに宿泊も伴う面的な周遊観光へつながることを期待するとの発言やそのほかの商品の検討を求める意見がありました。  次に、まち劇場TRY'22開催事業負担金について、まち全体のイベントを後押しする事業として評価しているため、来年度以降も継続していただきたいとの要望がありました。  続きまして、経済局所管分についてです。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

例えば、大河ドラマ活用推進事業とか、観光施設リニューアル事業歴博施設オープンとか、まち劇場推進事業ナイトツーリズム推進事業など数多く見られ、従来から実施の人気事業である大道芸ワールドカップなどや、従来の有名観光地が数多くある市内のあちこちで、観光スポット歴史と伝統に支えられ、どのような観光客にも対応できるまちとして、静岡市は十分な観光交流の条件を備えているわけであります。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

また、令和5年1月には、大河ドラマ館も開館します。市長は2月定例会において、大河ドラマどうする家康」の放送により、徳川家康公が注目される1年を通じて、国内外からの観光客を呼び込むために、大河ドラマ館を活用すると答弁されております。  近年のコロナ禍において停滞ぎみであった観光業界においては、まさしく起爆剤となる大きな取組であります。